全日警

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次世代AIソリューション

既設・新設を問わず施設の監視カメラを活用し、AI行動解析・画像解析を行うソリューションです。次世代AIソリューション「SCYLLA」で警備を強化し、AIでより安全に、AIをより身近なものに出来るようにお客様に提供いたします。SCYLLAは複数のAIが搭載されたAI行動解析・画像解析ソフトウェアです。各AIモジュールを選択し、使用する事が可能で、必要な検知機能を必要な分だけ導入しコストを抑えることが可能です。
どこにどの様な検知AIが必要であるという判断は、当社へお任せください。警備コンサルティングを行い、適切なAI導入のお手伝いを行います。警備会社だからこそ、どこでどの様な危険が起こりやすいかをお客様と一緒に考え、最適なプランをご提供いたします。

必要な機能を必要な分だけ使用してコストを抑える


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「安全」と「マーケティング」利用が可能。

一般的にAI解析というと「安全対策」と「ビジネス目的(マーケティング)」の2つに分けられ、様々な製品がマーケットに溢れています。しかしながら全日警の提供するAI「SCYLLA」は、安全対策と、マーケティングの両方で使用できるAI行動解析・画像解析ソリューションです。一般的にAIを使用したソフトウェアとなると非常に高価なものだと考えるかもしれませんが、必要な機能を必要な分使用することが可能なので、コストを抑えることができます。
今までは「安全対策」と「マーケティング」の用途が異なる場合、別々のソフトウェアを必要としていましたが、「SCYLLA」ではその必要がありません。特に、別々のソフトウェアを導入する際には、管理や必要とする機器や設備が複数になり、コストが高くなる傾向があります。しかしながら、「SCYLLA」では、解析・管理・設備などを一元化する事ができるため、管理コストや、ライセンス料金、機器や設備の料金などを抑えることができ、複数の画像解析ソフトウェアを導入するよりもコストダウンに繋がります。

AI機能一覧

新しいカメラだけでなく、既存の設備もそのまま利用可能

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「画像解析やAIといえば、新しいカメラへ買い替える必要があるのではないか。」このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。本ソリューションでは、既存のカメラを使用する事を前提として作られたAIであり、新しいカメラを買い替える必要なく、「危険物検知・人検知・万引き・人物検索・人流分析」など様々なAIを使用する事が可能です。

導入フロー

特定の警備会社へ依存しないソリューション


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警備員がいない建物でも使用できる

様々なAI・ICT技術がリリースされる中で、警備ソリューションは導入に至るケースが少ないです。それも、運用・管理・保守・コストなど様々な問題あるからです。 特定の会社の警備ソリューションを使用する場合、特定の警備会社へ現場運用を任せなければならないという事があります。それは、導入する警備ソリューションの内容が標準化されておらず、扱える人間が限られるからです。しかしながら、全日警の提供する「SCYLLA」は現場運用を他の警備会社へ任せることが可能です。また、警備員が常駐していないような建物にも導入する事も可能です。

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