「安全」と「安心」をお届けする全日警。
新しい時代のニーズに応えるため、さらに飛躍をつづけます。
全日警は、1966年(昭和41年)設立以来、発展する日本経済・社会の歩みとともに、企業と人の<安全>と<安心>を守りつづけてきました。これからも、その蓄積した実績とノウハウを携え、さらに快適なセキュリティをめざして前進します。
日本全国のネットワークでサポートします。
1.企業は、その社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)として、社会から倫理・法律・商業・公共性等について期待されていますが、CSRの大きな要素は、コンプライアンス(Compliance)であると考えます。人の生命、身体、財産を守り、安全・安心を提供する警備業者として、法令はもとより社会の規範や契約先が定める規則等を守り、顧客等の期待と信頼に応え、その社会的責任を果たします。
2.国際的に認められた人権を尊重し、人種、民族、性別、性自認、年齢、障害の有無、宗教、信条などを理由とするあらゆる差別を排除します。また、いかなる形態であれ、強制労働及び児童労働を排除します。
3.労働基準法等労働関係法令を遵守します。また、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメントなど個人の尊厳を傷つけるすべてのハラスメントを禁止し、働きやすい環境を確保します。