人々の長距離移動に欠かせない空の玄関である「空港」で航空保安検査業務(手荷物検査・ボディチェック)を担当しています。 テロやハイジャックを防ぐ最後の砦として「確実・迅速・丁寧」な検査を心掛け、お客様に安全で快適な空の旅を提供するのが全日警の航空保安検査員です。
日本一の利用者数を誇る羽田空港をはじめ、中部国際空港や関西国際空港等で空港保安警備を実施し日本各地で空の安全を支えています。
日本一の利用者数を誇る羽田空港をはじめ、中部国際空港や関西国際空港等で空港保安警備を実施し日本各地で空の安全を支えています。
当社が大切にしているのは人の力による「体温のあるセキュリティ」。セキュリティサービスを提供する企業として、国内外でも高く評価されており、イギリスの航空リサーチ会社Skytrax社が発表している世界の空港ランキング「World Airport Award」のセキュリティ部門で当社が警備している中部国際空港が2011年と2018年に世界2位を受賞しました。
国内では2018年に国内定期航空保安協議会主催の第1回保安検査コンテストで全日警羽田空港支社の代表者2名が出場し日本一を受賞しました。国内はもちろん世界的に見てもトップレベルのセキュリティサービスを提供しています。
全日警では業界大手ならではの豊富な教育や自己啓発支援制度を整えており、社員一人ひとりがスキルアップできる環境があります。
社員一人ひとりが働きやすいように社員寮の家賃補助や資格取得費用全額会社負担等の充実の福利厚生があり、多くの社員が利用しています。
空港警備は業務の特性上、女性社員が多く勤務しており、産休・育休後も復帰しやすい環境が整っています。時短勤務や事務職への職種変更等、仕事と家庭の両立をすることができます。
※画像はいずれもイメージです
「空港」という場所は幼い頃から私にとって特別な場所でした。訪れてみるとなんだかワクワクする。そんな場所で働いてみたい。その思いが全日警の航空保安検査員に応募しました。
空港はさまざまな企業、職種の人々によって支えられています。私たちが担う仕事もその一つ。異常がないかを厳しく監視するとともに、お客様を温かく迎えることが私たちの仕事です。
安全・安心のために最適な対応を取り、相手の気持ちを考えて「+α」の行動に繋げること。それが私たちの目指す「体温のあるセキュリティ」だと考えます。
空港はさまざまな企業、職種の人々によって支えられています。私たちが担う仕事もその一つ。異常がないかを厳しく監視するとともに、お客様を温かく迎えることが私たちの仕事です。
安全・安心のために最適な対応を取り、相手の気持ちを考えて「+α」の行動に繋げること。それが私たちの目指す「体温のあるセキュリティ」だと考えます。